2024年7月10日水曜日

福島原発廃炉計画の現在地

福島第一原発の廃炉作業が大きくずれてきています。事故後十一年も経つと、その計画さえ忘れているのがほとんでしょう。私も、当初の計画がどうで、どれだけ進んでいるのかさえ定かではありません。
 雑誌『通販生活』(2024年7・8月号)に、[廃炉計画は現実的か。何をもって「完了なのか、姿が見えない。]という記事記事がありました。例えば、「燃料でぷりの取り出しについて見ると、21年開始とされていた予定は今回24年にずれ込んだ。それも、推計880トン堆積しているとされるデプリのうち、最初に取り出せる量は1グラム程度といわれている」(上同、p218)という具合です。
それでも、初めの一歩踏み出すことができたら、大きな一歩です。慎重を期して、はじめの一歩を踏み出して欲しいものです。
 いずれにせよ、無関心はいけません。ふるさと福島の現状、廃炉の進展状況はどうなっているのか、注視していくことが必要です。

「『通販生活』、2024年7・8月号、p218」より

0 件のコメント:

コメントを投稿