軍国主義の行く末がどうなるかは、先の大戦で骨の髄まで学んだはずです。にもかかわらず、軍国主義を直走っている感じです。原子力発電所の事故の怖さを骨の髄まで学んだはずなのに、原発再稼働に直走っている構図と全く同じです。いる構図と全く同じです。この構図のおかしさに、早く気づくべきです。
いずれにしても、このままいけば、次に述べるように、日本は「アメリカの軍事戦略の捨て石とされてしまう」のです。これだけは、戦争だけは、絶対に避けなければなりません。憲法の精神を生かすことこそ平和への道なのです。
抑止のためと軍拡に走れば、仮想敵国とされた側も対抗し軍拡を進める。軍拡競争が緊張と対立を煽り、抑止どころか戦争を誘発するリスクが高まる。「安全保障のジレンマ」という。このままでは日本はこのジレンマにおちいる。仮に台湾有事となれば日本も壊滅的な戦禍を被り、アメリカの軍事戦略の捨て石とされてしまう。それは絶対に避けなければならない。(『世界』、2024年4月、p176)
0 件のコメント:
コメントを投稿