それでは、手軽に脳の活性化を促し、アンチエイジングになる方法はないものであろうか。実は齋藤孝さんが、次のように「速音読」による脳年齢の改善を提唱している。
人の若さは、⋯⋯見た目以上に脳年齢が重要だと考えます。脳が若ければテンポよく話し、行動できる。すると、高齢者でも「シャキシャキして若々しいなぁ」と思われるはずです」(『PRESIDENT』より)。
そのために、「速音読」をすると良い。1分間にできるだけ早く音読するトレーニングで、会話もテンポ良く、ハキハキと喋れるようになる、という。そこで考えたことがある。できるだけテンポの早い音楽を選び、聴いたり、音楽に合わせて体を動かせば(リズム体操)、脳も体も活性化するのではないか、と。大極拳とは真逆だが、やってみる価値はありそうだ。
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