「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を鑑賞してきた。今回は、滝という主題の作品を150点も描いているということに強い印象を受けてきた。強い印象を受けてきた。主題といえば、自画像や宗教画、風景画などが一般的だが、滝といった滝といった絞られた対象を主題にこれほどの作品を描いたことに感銘を受け、自分の興味関心も、絞り込むべきではないかという気づきを受けてきた。
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| ヤーコブ・ファン・ライスダール「城山の前の滝」 |
そういえば、日本経済新聞コラム「美の十選」で、雲を主題にした作品を紹介していた。その一回「空を見上げて(1)」は、コンスタブルの「雲の習作:木々の地平線」だった。「かれは描く、海辺で、森で、村落で。激しく動き、流れゆく雲を追いかけて、なかに溶け込んでしまうかのように」( 哲学者小林康夫著『日本経済新聞』、2022年11月7日)
私は、何を追いかけたらいいだろう。憲法や民主主義という広い概念の中から、滝や雲に相当するしぽられた対象を見つけ、ヤーコブやコンスタブルのように追いかけてみたい。
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コンスタブル「雲の習作:木々の地平線」 |


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