なんとこの本は、表紙だけで、その要点がわかるように、表紙に円グラフまで示して説明されていた。しかし、これが万人に適した方法だとは思えなかった。何よりも、書かれている内容に信憑性にかけるところがあったからだ。
その一つの証拠は、「リンゴ酢が直接的に風邪その他の感染に対する抵抗力を示す研究はありません。しかしビタミンCや善玉菌の豊富なリンゴ酢は、古くから民間治療の薬として使われてきました」と、リンゴ酢には豊富なビタミンCや善玉菌が含まれている、と書かれているが、食品群の表によれば、ビタミンCは、少しも含まれていなかった。これでは、どこまでが真実であるか、さっぱりわからない。
だとしても、飽食の時代、たまには、1日絶食は難しいとしても、15〜6時間絶食してみるのも悪くないと思った。それにしても、すぐに嘘とバレてしまうよう内容が書かれて本が公刊されてしまうのかがわからない。売れればいいというものでもないと思うのだが。
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