2020年10月30日金曜日

戦争=人間と人間の殺し合い

 最近「敵基地攻撃能力」云々、という議論がある。しかし、その議論には、攻撃される側の殺される人間のこと。本当に攻撃してしまったら、どのような惨事に発展してしまうか、などへの想像力が欠けている。そして、「敵基地攻撃能力」云々、という議論は、結局のところ、「人間と人間の殺し合い」についての議論でしかない。そう、『魔法のぶた』が教えてくれた。「”敵基地”を攻撃したら、どのような惨事に発展してしまうか」を是非議論していただきたいものである。

 戦争って、「ちいっともカッコようないんよ。人間と人間の殺し合いじゃけぇね。ピカは、戦争たぁ何の関係もない子どもらまで、殺してしもうたんじゃけぇ」(『魔法のぶた』、司修著、汐文社、p85)

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