2020年10月19日月曜日

憲法9条を世界に輸出しよう!

 一時、銃乱射事件が続き、日本の新聞でも何度も取り上げられたことがある。何故、そうした悲劇が続くのか!
 「これまで米国では何度も銃乱射事件が起きてきた。そのたびに銃規制が議論になるものの、豊富な資金力と共和党を中心に強い政治力を持つ規制に反対する団体、全米ライフル協会(NRA)の抵抗で進んでいない」(朝日新聞、2018年4月13日)
 つまり、市民の多くが銃を持っているから、悲劇が続く。銃の所持が許されていない日本の治安を考えれば、すぐわかることである。
 市民社会の「この事例」を国のレベルで考えると、世界から武器がなくなれば、つまり、憲法9条が世界に普及すれば、世界から戦争を一掃できる、ということになる。9条を世界遺産に、という声もあるが、9条を世界に輸出しよう、というのもいいかもしれない。スクラップによる銃乱射事件の悲劇に学んだことである。

容疑者は17歳生徒、10人死亡 米テキサスの高校銃撃
ニューヨーク=鵜飼啓2018年5月19日05時53分
 米テキサス州サンタフェの高校で18日朝(日本時間18日夜)に起きた銃乱射事件で、地元警察は逮捕した容疑者は17歳の白人男性生徒だと明らかにした。事件での犠牲者は10人に上り、ほかに10人がけがをした。校内や周辺から爆発物が見つかっており、計画的犯行だった可能性もある。
 現地は気温30度を超える暑さだが、容疑者はコートを着て、その下に銃を隠し持っていた。CNNテレビの取材に応じた容疑者を知っているという高校の生徒によると、容疑者は普段からコートを着ていたという。この学校には警官2人が常駐しており、事件発生後にこの警官らが対応。警官1人がけがをしたが、容疑者を取り押さえた。
 現場近くで会見した同州のアボット知事は、容疑者以外に現場で不審な行動をしていた1人に事情を聴いているほか、別の1人からも事情聴取しているとした。犯行に使われたのは容疑者の父親が所有する散弾銃と回転銃だった。容疑者の住居や車などを捜索しているが、爆発物が仕掛けられている可能性があり、慎重に調べを進めている。
 犯行の動機は不明で、アボット知事は「犯行の予兆はなかった」とした。一方、容疑者はコンピューター上に日記を残しており、犯行を起こして自殺すると書かれていたという。容疑者のフェイスブックページには「殺すために生まれた」との英語が印刷された黒いTシャツや、ナチスの象徴をあしらったアクセサリーを付けた服の写真が掲載されていた。生徒らによると「容疑者は静かで、あまり話をしなかった」という。(ニューヨーク=鵜飼啓)


逃走の容疑者を逮捕 米国4人死亡のレストラン銃撃事件
ニューヨーク=鵜飼啓2018年4月24日12時49分
 米南部テネシー州ナッシュビルのレストランで22日未明に男が銃を乱射し、4人が死亡した事件で、地元警察は23日午後、逃走していた容疑者の男(29)を森林で見つけ、逮捕した。男は昨年、ホワイトハウスの立ち入り禁止区域に侵入して逮捕されていた。当局が男の所有するライフルなど4丁を押収したが、その後父親に返却。父親は鍵付きの保管庫で管理するとの約束に反して男に銃を渡していたといい、罪に問われる可能性もあるという。(ニューヨーク=鵜飼啓)

0 件のコメント:

コメントを投稿