2024年10月29日火曜日

米軍基地と核兵器の貯蔵施設

 図書館に展示してあった本に気になる記述を見つけてきました。「『左記の核貯蔵地をいつでも使用できる状態に維持し』と書かれた基地は、次のとおり」(『沖縄返還の代償 核と基地』、「NHKスペシャル」取材班著、光文社、2012年、p174)として、嘉手納基地、辺野古基地、那覇空軍基地、那覇空軍施設などが挙げられていたのです。
 気になった、耳慣れない言葉「核貯蔵地」をネットで検索してみました。ほとんどが放射性物質廃棄物のサイトが示されて、「核貯蔵地」という言葉そのものが使われておりませんでした。AIによる概要によれば、

 核貯蔵地には、使用済み核燃料を一時的に保管する「中間貯蔵施設」と、使用済み核燃料を再処理した後に残る高レベル放射性廃棄物を地層に埋設する「地層処分場」があります。

 という具合で、核兵器の貯蔵地、ないし貯蔵施設に関することはシークレットになっているようです。しかし、考えてみれば米軍基地に核兵器の貯蔵施設があっても不思議ではありません。ない方がおかしいのかもしれません。もう少し調べてみる必要がありそうです。

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