私は、このことを最近知りました。日本国憲法が平和憲法とも言われるのは、このような世界に誇れる憲法第九条を持っているからです。このようなことを考えると、改憲の動きが盛んになっている中、これを阻止し、世界に誇れる平和の理念を守ることは、日本だけでなく、世界の平和のためにも大切な課題であることが分かります。
アインシュタインが平和主義者であり、日本びいきであることは知っていました。しかし、それが、どれほどのものかは知りませんでした。そのことを知ったのも最近です。アインシュタインは、次のような言葉を残していたのです。
世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを。『世界に誇る日本の道徳力』、石川佐智子著、コスモトゥーワン 、2006年、p22-23)このような文章を読むと、日本人としての誇りを感じてしまいます。と同時に、アインシュタインの期待に応えるためにも、平和憲法を守らなければと思います。
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