前に書いたのが「財政再建の法則」ですが、そもそも、「財政再建の法則」なるものがあるのかどうかさえ、疑問です。しかし、数学のように法則が貫いているのであれば、社会変革の大きな武器になるはずです。新しい課題を見つけてしまいました。思い出したと言うのが正しいですが。
財政再建の法則
相馬藩には、二宮尊徳の教えを実践して財政の再建を成し遂げた歴史がある。尊徳によると、財政再建の要は収入を調べて支出の限度を定めることにあるという。日本の財政で借金が増え続けているのは、税収が減っても収入に見合った支出にしなかったからに他ならない。
今日本の政府は、消費税を上げて税収を増やそうとしている。財政規模のこと、つまり、支出のことには触れないで、消費税を上げなければ、国家財政は破綻するという理由からだ。果たして、このような財政処置は財政再建の法則に合致するのだろうか。そもそも、財政学で明らかにされた財政再建の法則なるものは存在しているのだろうか。
と貸借対照表などの財務諸表が出てくる。これらを駆使すれば、会社の財政状況を明らかにすることができる。こうした考えを応用して、国や自治体の財政状況も明らかにすることができるのではないだろうか。こうした近代的な学問を持って二宮尊徳の教えを見直すことが出来れば、財政再建の法則を明らかにすることができるような気がする。
いつかは経理を勉強したいが、その前に、相馬藩の歴史を調べてみたい。丁度、たのしい授業、92年6月号に「誰が相馬藩を救ったか」という記事があって<江戸時代末の相馬藩では,まさに絶望的といえる状態から藩の建て直しに成功しました。どんな人が,どのようにして「既成のワク」を打ち破ったのでしょうか>という内容が書かれている。まずは再読すること。
更には、日本の財政状況の歴史を調べてみたい。先ずは資料、日本の財政状況の歴史を扱った著書を集めることである。経理の勉強にも興味が出てきた。ゆっくりやっていこう。2012年07月24日
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