日本は、日米安保条約によって米国の従属国になり下がっている。その大元は、日米合同委員会という組織だと言われている。この委員会の日本側メンバーは官僚である。ということは、日本そのものが官僚に牛耳られていると言えるのではないだろうか.
実は、これらのことを裏づける資料が見つかったのである。戦後、「陸海軍は解体され、高級軍人は政治的影響力を失った。けれども、官僚勢力は、占領によっても大した打撃は受けず、そのまま温存されていた」(有山鐡雄著「占領は日本に何を齎らしたか:政治」『中央公論』、1951年10月、P63)というのだ。官僚が強いわけだ。
日本は政党政治が行われている。しかし、どうも、そのバックに存在しているらしい官僚の実態については、あまり知られていない。だからこそ、今後は官僚の動向に注視していきたいものである。
0 件のコメント:
コメントを投稿