新型コロナの感染拡大が止まらない。それに対する政府の方針を見ていると、感染拡大が止まらないのは、「ワクチン頼み」が中心で、隔離と感染源の特定という感染症対策の基本的な視点が欠けているからではないだろうか。そう思ったのは、次のような事実を知ったからである。
それは、郡山市の事例で、中学生以下の子供を対象に重点的なPCR検査を実施したら、驚いたことに、51施設、792人の内に45人もの無症状の陽性者を確認したという事実である。無症状の陽性者がこれだけあるのだから、感染が拡大するのは目に見えている。
子供は体力があるから無症状で、そうした子供を介して家族の大人が感染して発病するのかもしれない。全国的に、どのくらいのPCR検査を実施ししているのかわからないけれど、無症状の感染者を探すことを最優先にすべきではないだろうか。
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