武者小路実篤さんが「新しき村」運動をしたことは知っていても、とうの昔に止めてしまわれたものと思っていたら、現在も、「『新しき村』は、実篤の考える自然な暮らし、自他共生を目指した生活のありかたを世に問う実践の場」(http://www.atarashiki-mura.or.jp/)として、細々と続いていることを知って驚いた。
この詩は、その「新しき村」の「理想をあらわしたもの」(『武者小路実篤画文集・6』より、詩も)だそうだが、国と国との関係でも、立派に通用する理想である。世界の国が、お互いの独立を尊重し、互いに協力し合えば、世界はきっと良くなる。温暖化も、戦争による苦しみも、一掃されるに違いない。

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