2020年3月30日月曜日

軍隊の存在が戦争を引き起こす・2

「軍隊の存在が戦争を引き起こす」というブログを書いたばかりだが、報道写真家の石川文洋さんが同じことを「基地の強化が戦争に結びつく」と表現し、次のような文章を寄せていた。


 戦争が好きという人は、あまりいないでしょう。では、どうして戦争は起こるのか。あちこちで戦争をみてくると、基地の強化が戦争に結び付くことが分かってきます。ベトナム戦争での沖縄の基地がそうでした。基地は人殺しのためにある。だから、基地の強化は戦争に近づくことなんです(赤旗日曜版・2020年3月29日)。

 では、どうすれば、平和な世界に近づけることができるのか。それは、「世界第8位の軍事費を、戦争準備ではなくアジア諸国との友好のために使えばいい。軍事力の強化よりも、はるかに平和のための効果があるはず」だという。なんという明快な答えだろう。

 日本も考えてみてほしい。世界第8位の軍事費を、戦争準備ではなくアジア諸国との友好のために使えばいい。軍事力の強化よりも、はるかに平和のための効果があるはずです。消費税を増税して、国民には負担を強いておいて、そのお金でアメリカの最新鋭の戦闘機など大量に買われてはたまったものではありません(赤旗日曜版・2020年3月29日)。

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