2020年3月22日日曜日

黒塗り文書に裏付けされた森友問題

 2018年3月7日に自殺した近畿財務局上席国有財産管理官(当時)赤木俊夫の遺族が、2020年3月18日に佐川宣寿および国を被告として損害賠償を求める民事訴訟を提起し、手記と遺書を公開した。そのことに言及した安倍首相を批判した川柳は、多くの国民感情を言い表しているのではないだろうか。

 しゃあしゃあと胸が痛むと鉄面皮(福岡県 伊佐孝夫)
 ぬけぬけと改竄(かいざん)あってはならぬだと(埼玉県 鈴木雄二)
         (2020年3月20日の朝日川柳・西木空人選) 



 公開された手記と遺書によって、新しい事実が明らかになった。それで、森友問題で再検証を求め、立憲など野党4党によるヒヤリングが行われた。問題が何ら解決されていないことが明らかになってきた。
 何よりも、残念なのは、黒塗りの文書が堂々と通用し、黒塗りの内容が明らかにできないでいることである。問題がなければ黒塗りなどする必要もないことは、猿でもわかることだ。
https://www.youtube.com/watch?v=01ZosnOzwDs)より

0 件のコメント:

コメントを投稿