安倍首相は、自民党幹事長時代の2004年に出版した対談本で、「軍事同盟というのは、 ”血の同盟”です。……しかし今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはない」、「日米安保をより持続可能なものとし、双務性を高めるということは、具体的には集団的自衛権の行使だ」、「日米安保条約を堂々たる双務性にしていく」(『この国を守る決意」)と強調している。そして、対談相手の岡崎久彦元サウジアラビア大使の死後、追悼文で「この本で述べた…私の視点は、今でも変わっていません」(岡崎久彦著「国際情勢判断・半世紀』2015年発行)と明記している。(『前衛』、2020年2月号、日本共産党中央委員会、p21)
「行動の先に希望がある。行動を続けることで未来は切り開かれる」(サルトル) 「人間は進化する存在。今の自分を超えて、創造的であり続ける『超人』を目指せ!」(ニーチェ) こうして社会に発信するというささやかな行動を通じて、一歩でも二歩でも、未来を切り開いていける存在でありたいです。
2020年3月15日日曜日
安保条約は、 ”血の同盟” ?!
安保条約は、 ”血の同盟” なのだろうか。安倍首相によれば、「軍事同盟というのは、 ”血の同盟”」だという。『前衛』に引用された文脈によれば、ここでいう軍事同盟とは安保条約そのものである。したがって安倍首相は、「安保条約を集団的自衛権の行使可能なものにして、 ”血の同盟” としての軍事同盟にしようとしている」ということになる。これこそ、安保条約の本質であろう。
安倍首相は、自民党幹事長時代の2004年に出版した対談本で、「軍事同盟というのは、 ”血の同盟”です。……しかし今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはない」、「日米安保をより持続可能なものとし、双務性を高めるということは、具体的には集団的自衛権の行使だ」、「日米安保条約を堂々たる双務性にしていく」(『この国を守る決意」)と強調している。そして、対談相手の岡崎久彦元サウジアラビア大使の死後、追悼文で「この本で述べた…私の視点は、今でも変わっていません」(岡崎久彦著「国際情勢判断・半世紀』2015年発行)と明記している。(『前衛』、2020年2月号、日本共産党中央委員会、p21)
安倍首相は、自民党幹事長時代の2004年に出版した対談本で、「軍事同盟というのは、 ”血の同盟”です。……しかし今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはない」、「日米安保をより持続可能なものとし、双務性を高めるということは、具体的には集団的自衛権の行使だ」、「日米安保条約を堂々たる双務性にしていく」(『この国を守る決意」)と強調している。そして、対談相手の岡崎久彦元サウジアラビア大使の死後、追悼文で「この本で述べた…私の視点は、今でも変わっていません」(岡崎久彦著「国際情勢判断・半世紀』2015年発行)と明記している。(『前衛』、2020年2月号、日本共産党中央委員会、p21)
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