感染が世界的に広まっているとはいえ、インフルエンザに比べれば、問題にならないくらい少ない。このことだけを見れば、そんなに恐れることはないのではないようにも見える。だからこそ、検査をもっと拡充して、新型コロナウイルスの実装をつかむことが必要なのだ。
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| 2019年2月1日 |
対ウイルス戦は検査データ増が至上命令だ。分母を多くすればするほどに正確な感染率、重・軽症率、快復率、致死率が出てくる。地域別、男女別、年齢別、状況別データ解析で、ウイルスの危険度の実相が見え、正しく恐れることが可能になる。
政策の優先順位がはっきりし、エビデンス(証拠)のある行政指導で、国民と対話をしながら政策を浸透させる。「首相決断」でいきなり一斉急行を求めるような乱暴な求めるような乱暴な措置はもとより論外となる(「倉重篤郎のニュース最前線」『サンデー毎日』。2020年3月22日号、p46)


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