2020年3月2日月曜日

世界から批判される安倍政権のウイルス対策

 2月29日に実験の予想を書いておいた。次のような問題に対し、2を予想し、実験結果を待っていたのである。

 感染していても、潜伏期間中は、検査で確認できない、という事実がわかったのはいつか?という問題がある。
1、仙台の男性の発症した時点でわかった。
2、検査で陰性の人が大型クルーズ船から家に返された時点で、明らかになっていた(例えば中国などで)が、共有されていなかった(知らなかった)。
3、検査で陰性の人が大型クルーズ船から家に返された時点で、明らかになっていて、(ありえない、あってはならないことですが)一部の人は知っていた。

 実験結果は、なんと、3の「ありえない、あってはならないこと」として予想したことだった。残念だ。
 この実験結果から言えることは、発症する可能性のある人を多数野放しにしてしまったことである。政府関係者に緊張感がまるでないことも見えてきた。どうして? とにかく残念の一言である。

以下その記事は、
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mag2/world/mag2-441923
からの引用である。

世界から批判される安倍政権のウイルス対策
 陰性と判断されてダイヤモンド・プリンセスから22日に下船させた栃木県の60代の女性が、下船の2日後に発熱して陽性だったと判明したという報道です。何よりも問題なのは、この女性が厚生労働省の指示で、自宅の最寄り駅まで電車に乗って帰ったという点です。当初は、保菌者に直接触れるなどの「濃厚接触」でしか感染しないと説明されて来ましたが、ダイヤモンド・プリンセスに乗船した厚労省の職員が、乗客の誰とも接触していないのに感染したことから、感染症の専門家は「保菌者が触れたドアノブや手摺りなどに、後から来た人が触れただけでも感染の可能性がある」と指摘しました。
 この栃木県の60代の女性の前にも、19日に500人、20日にも500人の高齢者が下船していますが、このうち計23人の検査をし忘れたと厚労省は発表しました。また、ちゃんと検査をして陰性だった数百人も、全員が安全だとは言い切れません。栃木県の60代の女性のように、一度目の検査では陰性でも、その後に陽性に変わった例は数多く報告されているからです。そうした人たちを公共交通機関で帰宅させてしまって、本当に大丈夫なのでしょうか?・・・(ここまで引用、強調は橋本)



 公共交通機関で帰宅させただけでなく、発症の可能性がある人たちに対して、なんら対策をしてこなかった、つまり、野放しにしていた、その結果、仙台で発症ということになってしまった。

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