2024年9月27日金曜日

仏さまのようなお顔

 元厚生労働事務次官の村木厚子さんが、瀬戸内寂聴さんと酒天台宗の僧侶井雄哉(ゆうさい)さんのことを「仏さまのような、お顔のお二人」と語っていました。「仏さまみたいなお顔だなあと思ったのは、寂聴さんと酒井さんのお二人です。修行なのか、悟りなのか、お顔に出るんでしょうね。お顔を見ているだけで幸せになれます」(「村木厚子さんに聞く:2 仏さまのような、お顔のお二人」『朝日新聞』、2024年9月27日)と。
 私はこのことを知って、仏師の仕事や仏像崇拝のことがわかったような気になりました。仏像や仏画にも「みる人、拝む人たちを幸せにする力がある」のかもしれません。いや、あるような気がしてきたのです。
 もう一つ、気がついたことがあります。私も仏さまのような顔になりたい、と新たな目標ができました。外に向かっては「永遠平和」、そして、内に向かって「仏さま」、これが私の人生の二大目標になりました。

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