2023年12月11日月曜日

時代が「第九」を求めている

 赤旗日曜版(2023年12月10日号)に指揮者小林研一郎さんの記事「時代が『第九』を求めている」が掲載されていました。ウクライナや絵すら得るで戦争が続いている今だからこそ、「時代が『第九』を求めている」と言えるのです。小林さんの声を聞いてみましょう。

 ベートーベンがシラーの詩を再構成した『歓喜の歌』には"世界がいさかいの中にあっても、神の力で全ての人々はきょうだいになる"とあります。べートーベンの平和への祈り、分け隔てのない愛を感じます。今、世界は殺りくに明け暮れていますが、宗教や民族を超え、音楽の力で人間同士のたたかいがなくなったら、どんなにうれしいでしょう。(赤旗日曜版、2023年12月10日号)

 年末になると、「第九」の演奏が聞かれるようになりますが、日本だけのことなのでしょうか。いずれにせよ、もっともっと多くに人々に「第九」の演奏が聞かれるようになって、音楽の力で人間同士のたたかいがなくなって欲しいものです。

 
響曲第9番 小林研一郎&日本フィル - YouTube

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