2023年10月22日日曜日

戦争をさせない共同の努力を

 図書館で、見出しがちょっと長い「『沖縄対話プロジェクト』第3回シンポジウム 大陸(中国)との率直な対話 戦争をさせない共同の努力を」という『ふぇみん婦人民主新聞』(10月5日)記事を読んできました。内容の一部を紹介すると、次の通りですが、「日本が安全保障政策上の『仮想敵』とする大陸(中国)の市民との対話が行われ」ていたことに驚き、そして嬉しく思いました。
 家に帰って、「 沖縄対話プロジェクト」のホームページも見つけました。そこで、3回のシンポジウムの様子も、YouTubeで見れることがわかりました。このような「戦争を防ぐ努力」が、今最も求められていることなのかもしれません。
 政府や政治家が軽々しく放つ「台湾有事」「南西諸島有事」を絶対起こさせてはならないと考える沖縄の人々が、政治的な立場や意見・思想の違いを超えて対話していこうと「沖縄対話プロジェクト」を立ち上げた(本紙今年6月25日号)。3回目のシンポジウムは、日本が安全保障政策上の「仮想敵」とする大陸(中国)の市民との対話が行われた。ふぇみんで連載「ジュゴンの里に暮らす」を執筆する浦島悦子さんに報告してもらう。

 戦争を防ぐ努力
 通訳を務めるとともに総括コメントを行った東洋学園大学名誉教授の朱建栄さんは、「3人虎になる」という中国の諺―「1人が『虎が出た』と言っても誰も信じないが、2人、3人となると皆が信じる」を紹介し、また、「東洋の智恵」を信じることを提唱した。西洋と異なり、「いかに戦争を防ぐための努力をするか」が中国・台湾・日本・琉球を含む東洋の智恵だと語った。  



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