2023年8月25日金曜日

大型弾薬庫が全国に

 大型弾薬庫が全国に計画されていることを知って驚いています。「日本各地に敵基地攻撃ミサエルなどを保管する大型弾薬庫を、今後10年で全国に130棟も造るというのです。ウクライナを侵略したロシアが攻撃目標にしたのが火薬庫です。真っ先に攻撃対象になってしまう施設です。」(2023年3月13日『赤旗日曜版』)
 日本経済新聞(2023年2月15日)には、「青森・大分両県に大型弾薬庫、防衛省方針 23年度に」という見出しで、「防衛省は2023年度、青森県と大分県の自衛隊施設に長射程の『スタンド・オフ・ミサイル』などを保管できる大型の弾薬庫を新設する方針だ。海上自衛隊の大湊地方総監部(青森県むつ市)と陸上自衛隊の大分分屯地(大分市)に2棟ずつ設ける」と報道がありました。
 朝日新聞(2023年8月12日)には、陸自大分分屯地の弾薬庫新設に反対する住民らが「考える会」を結成した記事があり、神戸輝夫・大分大名誉教授共同代表の挨拶などの報道がありました。「もし戦争状態になったとすれば、真っ先に狙われるのは私たち。大分市を二度と戦場にしてはならない。大分市に大型ミサイルの弾薬庫はいらないという運動をしていく」と述べていました。私たちがボケッとしていると、知らないうちにどんどん戦争の準備が進められてしまいます。もっともっと目を光らせていきたいものです。


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