2023年8月16日水曜日

世界の大勢は反戦平和

 ウクライナ戦争が始まってから、ウクライナ戦争の報道が多くなってきています。朝日新聞(2023年8月16日)記事「(交論)戦場から遠く離れて 深緑野分さん、松元悠さん」は、「太平洋戦争の終戦から78年の夏。日本から8千キロ以上離れたウクライナでは戦争が続いている。時間的・空間的に隔たった戦争の『現場』を、私たちは実感できるのか」と問いかけています。
 この記事を読んで、アフガニスタンやパレスチナでの戦争のことを考え、アフガニスタンやパレスチナでの戦争も、ウクライナ戦争と同列に扱われるべきではないか、という疑問、どうしてウクライナだけが大きく取り上げられているのだろうか、という疑問が生まれました。「時間的・空間的に隔たった戦争」という意味では、アフガニスタンやパレスチナでの戦争も同列だからです。
 ここで思い出されることは、主要な国々が軍事的支援を表明し、各国で軒並み軍事費が増額されようとしていることです。こうなると、軍事的支援という美名のもとでの、軍事商品の大量消費が、目的になってしまっているか、あるいは、初めからこうなることを目論む勢力があって、彼らの暗躍の成果が、今日のウクライナ情勢であった、と勘ぐりたくもなります。いずれにしても、核兵器禁止条約の締結で明らかなように、世界の大勢は反戦平和であることに変わりないことに自信を持ちたいものです。

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