勇気の出る言葉を見つけた。「自分にとって自分の心の奥で真実だと思えることは、万人にとっても真実だと信じること・・・・それが普遍的精神である」という勃興期のアメリカを代表する屈指の思想家であるエマーソンの言葉である。
実は、未だに、これからまとめようとしていることに対して、しっかりとした最高学府である大学教育を受けていないのに、というような思いがある。まとめようとしていることに対する消極的な思いを払拭できないでいるのである。
NHKの朝の連続ドラマ『らんまん』でも、牧野万太郎が同じような悩みを抱いていたことを知った。小学校も、もちろん大学も出ていないので、どうすれば世に認めてもらえるかを悩んでいたのだ。それに対し、本にして世に出せば良い、とアドバイスを受けて、万太郎は元気を出して研究を進めるのだった。何よりも、心から納得する形にまとめ上げることが大事だったのだ。
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