2022年10月16日日曜日

”よりよい生活”を目指す「生活の経営」

 放送大学の面接授業で、「生活の経営」という授業を受講した。「生活の経営」などという言葉、学問のことは初めて知ったが、毎日”当たり前の生活”を送っていながら、その生活そのものを振り返って、その良しあしを検討するというようなことは、今まで思いもよらないことだった。
 しかし、生活そのものを対象にして、その対象を科学的に検討する「生活の経営」という概念と、その内容を学ぶことで、今まで気づかなかった多くの、例えば生活資源などに気づかされ、同時に、毎日の生活そのものを「よりよい生活」にしていく方法論を学ぶことができた。そして、こんな身近なところに学問の対象があったことに驚いた。
 具体的な方法の一つとして、ポストイットを使って、複数の人が「自分ができること」と「自分がしてほしいこと」を書き出して、それらをグルーピングする方法を学んだ。こうした学びの過程を通して、頭の中に隠れていた思いを引き出すことを実感することができた。この手法は、家に帰ってからも、家族や友人とやってみたい。今回限りで終わりにしては、あまりにももったいない。そう言えるだけの方法だと思える内容だった。

面接授業での実践例

他大学学生による実践例

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