今日は、渡辺正医師による体験と体力のない人の場合の注意を紹介しておく。朝食をやめると頭がクリアになるというのが、やはり魅力だ。それに書名がいい。
私自身、西医学を知って、まず「朝食廃止」を実行し、その効果を確認できていました。その頃はまだ二〇代で、健康体でしたから、朝食やめてどこが良くなるということはありませんでしたが、「朝食抜き」に慣れるに従って、身動きが軽く、楽になり、あまり疲れなくなりました。頭はクリアになって、朝から仕事が能率よくはかどるようになりました。(『朝食をやめて健康になる』、渡辺正著、光文社、2003年、p47)
「朝食廃止」がベストであるといっても、体力のないやせた人や、病気がちの人が突然朝食をやめたりすると、ますますエネルギーを失って、倦怠感が続き、日常生活に支障きたすことがあります。そういう人たちには、午前九時と午後三時頃におかゆなど、負担にならないものをすすめます。(上同、p123)
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