2022年7月24日日曜日

空腹は最高のクスリ

 朝食を食べないようにして、やっと一週間になった。「朝食抜きのススメ!」で紹介した「「空腹こそ最強のクスリ・一日3食は間違いだった?」 YouTube 」の原本(『「空腹」こそ最強のクスリ』)も読んでみた。その要点は次のとおりだが、その効果は、魅力的なものばかりだ。問題は、世の中の常識に反しているため、実践者が少なく、なんとなく肩身が狭いことであろう。とはいえ、活力が戻り、体の不安も取り除くことができれば、万々歳である。
 体の不調や老化は、細胞が古くなったり壊れたりすることによって生じます。
 特に、細胞内のミトコンドリア(呼吸を行いエネルギーを作り出す重要な器官)が古 くなると、細胞にとって必要なエネルギーが減り、活性酸素が増えるといわれています。 
 オートファジーによって、古くなったり壊れたりした細胞が内側から新しく生まれ変われば、病気を遠ざけ、老化の進行を食い止めることができるのです。
 つまり、空腹の時間を作ることで、

・内臓の疲れがとれて内臓機能が高まり、免疫力もアップする。
・血糖値が下がり、インスリンの適切な分泌が促され、血管障害が改善される。
・脂肪が分解され、肥満が引き起こすさまざまな問題が改善される。
・細胞が生まれ変わり、体の不調や老化の進行が改善される。

 といったさまざまな「体のリセット効果」が期待できます。
 まさに、「空腹は最高のクスリ」なのです。

 しかも、難しく面倒なカロリー計算はいっさい必要ありません。 
 空腹の時間以外は、何を食べていただいてもかまいません。(『「空腹」こそ最強のクスリ』、青木厚著、アスコム、2019年、p 22〜23)

           (「YouTube・空腹こそ最強のクスリ・一日3食は間違いだった? より)

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