不眠症になってしまったことは、七月十三日の「不安(不眠症)体験記」にも書いたが、十八日の夜は、初めから眠れなくなってしまった。それで夜間診療をやっているところを調べたら、深夜には対応していなかったので、119に電話をして、深夜でも対応してくれる医療機関を紹介してもらっりしたくらいだ。その日は、それでもなんとか4〜5時間眠れた。
十九日は、友達や息子に電話をし、いろいろと聞いてもらい、アドバイスも受けた。その甲斐があって、夕べは、よく眠れた。
始めに大丈夫だろうか、と言う不安もあつて一時頭にモヤがかかったような変な感じになったので、アドバイスの通りにラジオを聞こうとしても、それすら集中できずチョット焦った。でも、「眠れない時の対策は一つのことにこだわらない方がいい」と言われたことを思い出し、ちょうと妻がピアノの練習をしていたので、ピアノがいいかも、と閃き、昔習った時に使った教本をひっぱり出して、やさしい曲を弾いた。
ピアノを練習していると、目は楽譜を見ながら鍵盤を弾くので、余計なことを考える余裕などない。その上、耳からはリズミカルな音楽が聞こえる。だからか、いつの間にか、頭がスッキリしてきた。シメタと思い、直ぐに寝た。今度は大丈夫だった。
音楽の威力を実感したと同時に、脳の健康にとって、楽しいリズムと、鍵盤を弾く指の運動が良かったのかな、と思った。だからこそ、これからも、脳のリハビりのつもりで、独習でも一からピアノの練習をしていきたい。ピアノを習ったことが、こんなところで役に立って、本当に良かった。今度こそ、途中でやめることなく、練習し続けていきたいと思う。
「行動の先に希望がある。行動を続けることで未来は切り開かれる」(サルトル) 「人間は進化する存在。今の自分を超えて、創造的であり続ける『超人』を目指せ!」(ニーチェ) こうして社会に発信するというささやかな行動を通じて、一歩でも二歩でも、未来を切り開いていける存在でありたいです。
2022年7月20日水曜日
不眠症にピアノ練習
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