2022年7月19日火曜日

健康的な食べ方のポイント

 朝食抜きの二食を、シンプルな生活の一環として捉えている本に出会った。「食べる量を少なめにするということは、人生をシンプルにするための大切な方法のひとつ。そして、からだを解放するためには規律も必要」(『シンプルに生きる 変哲のないものに喜びをみつけ、味わう』、ドミニック・ローホー著幻冬舎、2010年、p 137)だというのだ。ここでいう規律を「朝食抜きの二食」と考えることもできる。
 この本には、「健康的な食べ方のポイント」も書かれており、なるほどと、納得することができた。それは、
「空腹を感じたときのみ食べる」「ひと口ずつ味わって食べる」「空腹感がなくなってきたら食べるのをやめる」という三つ(上同、p138)
 である。特に、「空腹を感じたときのみ食べる」が、なかなか難しいことがわかる。でも、大切なことである。
 そういえば、西勝三さんの言葉「が全てである」を思い出した。仏教の「空即是色」の空だと思うが、「空腹」にも通じる言葉であると考えている。

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