今回手に入れた「グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生」も、アートシーンで知り、取り寄せたものである。
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| NHK放送「アートシーン」より |
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| NHK放送「アートシーン」より |
絵はもちろんのこと、「人生は自分で作り上げるもの。これまでも、これからも」というモーゼスさんの言葉が示しているように、彼女の人生そのものも、ドラマチックで魅力だった。画家の人生にじっくりと思いを巡らせて味わえるのも、図録の楽しみである。
とにかく、後期高齢者になってからの<この偉業>は、後期高齢者にとって大きな励みであろう。
また、展示品の一つとして紹介された、モーゼスさんに贈られた「丸木スマ画集」を通して、画家、丸木スマの存在も初めて知った。丸木スマも70歳を過ぎてから、<長男で「原爆の図」シリーズを描いた丸木位里の妻・俊子の勧めで絵筆を>とったという。このような細かい発見ができるのも、図録の楽しみなのだ。
早速、丸木スマの画集も、図書館で探し見つけた。『花と人と生きものたち』(丸木スマ画、小学館、1984)や、『遠くて近いものたち・山中利子詩集』(山中利子著、丸木スマ装挿画)だ。


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