活断層など、自然災害の確率が原発の再稼働の条件の一つになっている。しかし、自然災害がなくても、膨大な放射性廃棄物を抱えた日本が一度戦場になったら、一気に原発事故の確率が上がることは明らかである。つまり、日本を一度でも戦場にしてしまったら、勝ち負けなどに関係なく、日本滅亡にまっしぐらであろう。最近、自民党に議員によって敵基地攻撃能力が必要だ、などと言われるようになった。だが、敵基地攻撃能力こそ、戦争の、日本滅亡の導火線になることを思い知るべきである。
軍隊を持たないで、攻められたらどうする、と日本国憲法の9条を批判する人もいる。しかし、軍備を拡大し、周辺諸国を刺激するような政策ばかりしているから、「攻められたら」などと疑心暗鬼になってしまうのだ。そうではなく、「全方位外交」という言葉があるように、諸外国との友好関係を促進する政策をどんどん実施していけば、「攻められたら」などという不安もなくなるに違いない。
かつては旧ソ連、、その後は北朝鮮、中国、と絶えず”敵”を想定して軍備拡大路線を突き進んできた。しかし、そうした道は、(一歩間違えば)戦争への道、そして、「多くの原子力発電所と膨大は放射性廃棄物を抱えている」が故に、日本滅亡への道なのである。
「行動の先に希望がある。行動を続けることで未来は切り開かれる」(サルトル) 「人間は進化する存在。今の自分を超えて、創造的であり続ける『超人』を目指せ!」(ニーチェ) こうして社会に発信するというささやかな行動を通じて、一歩でも二歩でも、未来を切り開いていける存在でありたいです。
2021年1月5日火曜日
原発が標的にされたら?
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