米軍基地問題と言えば、騒音障害や米軍由来の事故、暴行事件などでした。しかし、それだけではありませんでした。米軍由来の環境汚染もあったのです。しかも、米軍基地周辺で高濃度の汚染物質(PFAS)が検出されているにもかかわらず、日本は立ち入り調査もできないのです。
米軍基地は「百害あって一利なし」と言っても過言ではありません。基地は本来手段なはずなのに、基地の存続こそが目的になっています。日本に軍事基地は必要なし、の声を大きくしていかなければなりません。しかし、赤旗でさえ、「立ち入り調査し対応を急げ」というだけで、米軍基地撤去という根本的解決策には言及されていません。
映画監督の山田洋次さんが、「日本は”戦争は絶対しない”と憲法に明記されている国」なのだから、「『戦争をやめよう』と言い続けることが、世界における名誉あるポジションじゃないかな」(『赤旗日曜版』、2023年9月10日)と言っていました。同じように、「日本に米軍基地は必要ない」と言い続けることが必要だと思います。



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