今、ヘーゲルという、ひとつのことを集中的に学ぼうとしています。それに伴い、他の分野のことは、一時的に一歩外に置かれることになります。そうすることで、ヘーゲルに集中できる環境を整えたいのです。(残念ながら、これは挫折してしまいました。そんな時もあったのです)
と同時に、読書を通して学んだことを、アウトプットする習慣を持つことが必要になってきます。自己表現の場を創造して初めて、真に学んだことになるし、アウトプットする時の方が集中するような気がするからです。
しかし、ヘーゲルに取り組んでいる時だけ集中できるというのも困ります。何をするにも意識して集中するようにすることも必要でしょう。初めは15分集中できるようになったら、徐々に集中できる時間を増やしていくのです。熱中は百薬の長であることを念頭に、集中力を鍛えていきたいものです。
そうそう。
映画の中で、包丁を研ぎながら「こうして包丁を研いでいると頭の中が真っ白になる」と言っていました。熱中も包丁研ぎと同じようなもので、「無になる」ということでもあるようです。
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