私たちは日本国憲法によって、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」した。それなら政府は、世界の叡智を結集して、「近隣国との交流を深めるなど、戦争を起こさせない方法を考えることに力を注ぐべき」(朝日新聞デジタル、2023年6月23日)である。しかし、そうした努力を軽視し、もっぱら軍事力に頼り切っている現状は間違いである。絶えず戦禍を招いてしまう危険がつきまとうことになるからだ。だからこそ、繰り返しになるが、どうすれば戦争を防げるか、その方法を考えて、実践していかなければならないのである。
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| 「朝日新聞デジタル、2023年6月23日」 |

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