2022年12月27日火曜日

閣議決定で終わりではない

 作家の中村文則さんが、「閣議決定 終わりではない」というインタビュー記事を赤旗日曜版(2022年12月25日号)を寄せていた。自衛隊が「このままでは、アメリカの対中政策の軍事的なコマとして使われる」というのだ。だから、岸田政権の今回の決断は、「国の滅亡に直結するトップクラスの愚かな決断」だと、次のように述べている。

 日本はこれまで、アメリカの軍事行動には憲法や世論をたてに直接は参加して来ませんでした。今回の岸田政権の「決断」は、アメリカの戦争に参加する道を開く亡国の決断です。歴代政権の決断の中でも、国の滅亡に直結するトップクラスの愚かな決断です。

 閣議決定で終わりではない、とすれば、どうすればいいのだろうか。それは、「本当にこれでいいのか、日本がアメリカの戦争に巻き込まれていいのかと問題にし続けることが必要」だという。
 確かにその通りで、諦めてしまったら、それで終わりになってしまう。諦めないで声を出し続けることである

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