2021年11月21日日曜日

人間のための芸術へ

 日曜美術館「ルーブル美術館 美の殿堂の500年“太陽王”が夢見た芸術の国」を見て、「ロココ芸術・美術」というのを初めて知った。それは、「栄光とか権力とは無縁の世界」と説明され、フランソワ・ブーシェの「オダリスク」やアントワーヌ・ヴァトーの「シテール島の巡礼」が紹介されていた。ネットの説明は、「ロココ美術というのは優雅で美しい美術様式として世間に認知」とか「ロココ美術様式は、ソフトな色味、曲線等を特徴として描かれる甘美で優美な絵画スタイル」というだけだった。
 最後に、結びとして、トレ・ビュルガーの言葉「かつての芸術は、神のため、君主のために作られた。そして、おそらく、人間のための芸術が作られる時がやってきたのだ」を紹介していた。「ロココ芸術」を通して、 「人間のための芸術」が花開いたのかもしれない。

 



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