2021年11月16日火曜日

銀河による重力レンズの実例

 サイエンスZEROを観て、初めて重力レンズというものをイメージできた。なんと、中間にある銀河からの光は、オレンジの銀河の重力で曲げられ赤い光となって観測され、後側の銀河からの光は、オレンジの銀河と中間にある銀河の重力で曲げられ、青い光となってリング状に観測されているという。つまり、本来なら、手前の銀河の後ろにある二つの銀河は、手前の銀河がじゃまして見えない。見えないはずの銀河が、重力レンズのおかげで観測されているということなのだ。
 それにしても、なんと壮大な話であろう。恒星一つとっても、その重さは巨大なものなのに、銀河にはとてつもなく多くの恒星で成り立っているのだから、その重さと言ったら・・・・???。重力レンズとは、その重さによって働く重力が光を曲げるという話。素粒子の小ささは、宇宙のスケールの大きさと、同じくらいのスケールの小ささなのだろうか。小ささのイメージは、なぜか、浮かばない!
 話は変わって太陽の話。太陽コロナの温度は、太陽の表面温度よりも高く、100万度以上もあって、それが太陽にとっての1番の謎だという。国立天文台の研究者は、その謎解明にも取り組んでいるという。






0 件のコメント:

コメントを投稿