NHK放送の「SWITCHインタビュー」をよく見るが、10月16日は、かつお節職人の瀬崎祐介さんと、書道家の武田双雲さんの対談だった。そこで話された「丁寧道」という生き方が、なんとも魅力的だった。
初めは、「自分の心はもろいんで」「自分の心だけではダメだから」「諦めて」、とりあえず「感謝」に頼ろう、としたという。どういうことか? それは、「迷ったら全部感謝、悩んだら感謝」で、具合的には、道具に感謝、目の前のこと、自分が書いている環境に感謝、家族に感謝!!
そのうちに、感謝の気持ちを最大に生かす道として、「丁寧道」という生き方に気づき、自ら実践するようになった。すると自分がとても楽になり、「丁寧道」を知った人たちも、離婚まで考えた人がラブラブになりましたとか、反響も出るようになったという。
それでは、「丁寧道」という生き方は、どのようなものか?
それは、「書道で学んだ丁寧の素晴らしさを日常にも」ということで、「書道でやってきたことを日常にまぶす」「日常から感謝だらけにする」そうして「感謝を味わっていく」という表現も使っていた。例えばとして、歯磨きの場合は、歯ブラシに感謝し、ゆっくり丁寧に磨く。




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