2021年7月31日土曜日

憲法を100年もたそう

 保坂正康さんや半藤一利さんといったら、「半藤一利さん悼む」にも書かれているように、多くの軍人にも直接会って話を聞くなど、地道な努力を重ねながら研究してきた昭和史の専門家である。昭和史を知り尽くした彼ら二人が「憲法を100年もたそう」としていた。昭和史を知り尽くした彼らの言葉だからこそ、重みがある。ぜひ、この思いを多くの人と共有したいものである。何か、いい方法があればいいのだが????。
 ジャーナリストだった「むのたけじ」さんは、「憲法は生活の普段着」だから、「体に馴染むまで徹底的に使いこなすことが先」。「着こなす前に新しいものを買ったのでは、自分に本当に似合うものがわからなくなってしまう」(『たいまつ遺稿集』2016年12月)と書いている。100年も着こなしていれば、しっかりと馴染んで来るのではないだろうか。

 


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