ほのぼのとしてあったかい詩を見つけた。山中利子さんの「学校ぎらい」(『だあれもいない日 わたしのおじいちゃんおばあちゃん』、山中利子作、リーブル、1998年)だ。山中利子さんの詩を読んでみたい、と思ったのには理由がある。簡単なことだが、「原爆の図」を描いた丸木位里さんのお母さん、丸木スマさんの画集を探していて、丸木スマさんが装挿画を描いた『遠くて近いものたち・山中利子詩集』を見つけたからである。
「学校ぎらい」の話になるが、「遠くのほう みえかくれしながら おじいちゃんも ついてくる」のフレーズが、微笑ましいおじいちゃんの姿がイメージできて、なんとも素晴らしい。『遠くて近いものたち・山中利子詩集』も、隣町の図書館にあるので、そのうちに借りて読む予定である。



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