2021年7月9日金曜日

近くでオスプレーに低空飛行されたら

 米軍UH1ヘリの訓練空域が勝手に拡大されていた記事を読んで、ますます安保条約の危険な実態が明らかになりつつあると感じた。米軍による憲法で保障された権利侵害が拡大してきているからだ。と同時に、オスプレーが我が家の上空を低空飛行されたら、という当事者意識をもって考えることの重要性を感じた。
 ヘリが一機飛んできても、その音に驚くくらいだから、編隊を組んで何機か飛んだらどのくらいの轟音になるのかは想像もできない。その上、朝から夜までひっきりなしでは、その心痛を察すると、私だったら、気が狂わんばかりであろう。
 今でこそ事故はないが、沖縄の例でもわかるように、いつかは必ず事故が起きるであろう。その時の惨事は、人口密集地が多いだけに、沖縄の比ではないはずだ。誰かが犠牲になってからでは遅い。当事者意識を持って、米軍基地の危険性をもっと真剣に考えてもらいたいものである。

(「『赤旗日曜版』、2021年6月13日」より)

(「『赤旗日曜版』、2021年6月13日」より)

 

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