2021年7月26日月曜日

超高齢社会を生きる道

 上野千鶴子さんの「最後の講義」というのをテレビで聞いた。テレビに映し出された次の言葉が、一番心に残った。
 あなたの能力(力)は、

恵まれない人を貶めるためにではなく、
恵まれない人々を助けるために使ってください。
そして、強がらず、弱さを認め、
支え合って生きてください。
 なぜなら、「強者はずっと強者のままでいられない」からだ、という。確かに、若者は必ず老いるし、病気などで、いつ弱者になるかわからない。
 超高齢社会を生きる道も、指し示してくれた。それは、「弱者になっても安心でき社会」とも言っていたが、結局、日本国憲法第13条、すなわち、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」社会であり、”
日本国憲法を遵守”する社会こそが、超高齢社会を生きる道である、ということを教えてくれている。
超高齢社会を生きる道
・安心して弱者になれる社会を!
・安心して要介護者になれる社会を!
・安心して認知症になれる社会を!
・障害者になっても殺されない社会をあなたの恵まれた環境と能力を!

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