「道理の道を歩め、力の道を勧めば亡国の外はない」と忠告したのに、一切耳を貸さず、まっしぐらに、亡国街道をばく進した・・・」「私はこの本で、負けたいきさつをはっきり書き、こうすれば日本は立派な民主平和国家として、かならず生きかえるという道筋を自信を持って書く」(p6、要約)と初めに書いている。ここを読んだだけで、もっと他の本も読んでみたいと思って探してみた。そして、二冊の本を見つけた。いつか読んでみたい目次は次の通り。
戰後の經營に就ての演説 侯爵 大隈重信/205
時局に就ての演説 前司法大臣 尾崎行雄/210
内外商況の概要及正金銀行の前途に就て 前正金銀行頭取 園田幸吉/224
疾病の保險法 前内務省衞生局長 後藤新平/230
世界永遠の平和と帝國の主張 尾崎行雄/242
明日の婦人となれ 與謝野晶子/289
我が歩むべき道 早稻田大學教授 武田豐四郎/322


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