2024年2月3日土曜日

爆発点の理論

 映画「ショーシャンクの空に」を観ています。二回目です。一回目は、最後の方で主人公のアンディがレッド宛の手紙の中で語った”希望についての言葉”が印象的で、「いいものは決して滅びない」で取り上げました。「レッド、希望はいいものだよ。/何者にも変え難い。/いいものは決して滅びない」という言葉でした。
 名画は、何度でも観れるのですね。ストーリーがわかっていても、飽きずに観れるのだから不思議です。(良書も、そうなのかもしれない)
 今回は、図書係になったアンディが「図書の充実のため予算を要求する手紙」を毎週議会に出した話が印象に残りました。なぜなら、二、三日前に読んだ本(『売る力 心をつかむ仕事術』、鈴木敏文著、文春新書、2013年)に出ていた「爆発点の理論」の実例そのものだったからです。
 爆発点の理論といのは「水温が上昇して百度を超えると沸騰するように、人間社会でもある仕掛けや働きかけが一定段階まで積み上がると突然、ブレイクする爆発点」(『売る力』 、p160)が来るというものです。アンディの試みは、6年過ぎてからブレイクして議会にアンディの要求が認められたのです。このブログも、いつかはブレイクするかもしれない、そう思ってコツコツ継続していきたいと決意することできました。

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