2022年2月16日水曜日

世界を魅了した浮世絵

 日本の浮世絵が、世界で高い評価を受け、浮世絵に着想を得た絵も描かれたことは知っていた。一九世紀後半のヨーロッパ美術にみられる日本趣味を指したジャポニスムという言葉さえ生まれた。この度は千葉市美術館で、「ジャポニスム:世界を魅了した浮世絵」展が3月6日まで開かれる。日曜美術館アートシーンで紹介されていた。
 アートシーンで紹介された作品は、模倣の対象が、波、雨、構図、と限られている。それだけでも、ジャポニスムの一端を垣間見ることができた。そして、こうした作品の誕生の背景にあった江戸の平和に想いを馳せることができた。これまで続いてきた平和、せめて100年は続いて欲しいものである。

















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