2020年8月19日水曜日

グアム移転で、すでに2,298億円提供

 本日の『しんぶん赤旗』で、沖縄の基地負担軽減、という名目で、移転費用を米政府に払い続けていることを知った。これまで支払った総額が 2,298億円で、今年度も404億円を提供する計画だという。そして、「米領内の基地建設のための資金提供は前代未聞」のことらしい。
 ネットで調べていたら、「グアム移転費/日本負担分 米国に返還求めよ」という『しんぶん赤旗』(2012年2月17日)の主張があった。この時点で、「政府が予算化し米政府に送金した金額は、09年度3・36億ドル(約345億円)、10年度4・978億ドル(約468億円)合計約813億円もの巨額」なっていた。この調子で、米政府に毎年貢いできた結果が、2,298億円になってしまった。
「見過ごせないのは、日本がグアム移転費として米政府に送金した巨額の負担分がこれまで一部しか使われず、大部分が米財務省の『勘定』(口座)に眠ったままになっていることです。日本政府もそれを知りながら黙認」していることだ。従属も甚だしい。
 それでなくても、コロナ対策で、巨額財政支出をしていて、よそ様に貢ぐ余裕などないはずである。真の独立国家として生まれ変わるには、米軍基地が邪魔である。1日も早く、撤退してもらいたいものである。

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