2020年5月10日日曜日

コロナ対策の財源に回せ

 しんぶん赤旗の主張で、「陸上イージス配備計画そのものを撤回せよ」と訴え、その中で、その計画に関わる財源を「コロナ対策財源に回せ」と訴えていた。<「日本防衛」のためではなく、米国のミサイル防衛システムの強化のために日本が巨額の財政負担を強いられる>のだから、当然の話だ。次に主張の一部を引用しておく。狙いは明らか、とあるが、地図に線を引くと、狙いは一目瞭然である。

 イージス・アショアは、米政府の見積もり次第で価格が決まる「対外有償軍事援助」(FMS)などで調達され、日本配備にかかる総経費は1兆円を超える可能性もあると指摘されています。「日本防衛」のためではなく、米国のミサイル防衛システムの強化のために日本が巨額の財政負担を強いられるものに他なりません。
 米シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)の論文「太平洋の盾 巨大なイージス艦としての日本」は、日本のイージス・アショアをハワイやグアムの防衛のためだとあけすけに述べています。狙いは明らかです。


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