2020年4月15日水曜日

米軍基地こそ経済の妨げ

 沖縄県では、戦中は沖縄戦で、戦後は米軍基地で苦しめられてきた。世界一危険な米軍基地と言われながら、普天間基地は使い続けられ、その代替え基地としての辺野古基地建設も、問題続きで一向に解決の目処が立っていない。
 そんな中での明るい材料は、米軍基地が経済の妨げになっていることを見事に証明してくれたことであろう。米銀基地の跡地利用で、大きな経済効果を上げてきたことである。もし、日本にある全ての基地が返還されたら、どれだけの経済効果があるか、考えただけでも、未来が明るくなってくる。
 今は、新コロナウイルスの問題で基地どころの話ではない、かもしれない。しかし、基地あるがゆえに、日々人権が脅かされ続けている人たちの存在を忘れてはならないと思う。
赤旗日曜版2018年9月23日号より

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