2020年2月29日土曜日

わからないことが多い新型コロナウイルス

 とうとう、仙台にも新型コロナウイルスの感染者が出た。
 仙台市は29日、大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から下船した市内在住の70代男性が新型コロナウイルスの検査で陽性だったと発表した。
 船内で検査を受けた際には陰性だったのに、28日に微熱やのどの痛みを訴えて検査入院、感染が確認された。重篤な状況ではないという。東北地方での感染確認は初めだが、この男性から、どれだけの広がりを見せるか、未知数である。
 この男性の発症からわかることは、感染していても、潜伏期間中は、検査で確認できなかったことになる。このような基本的な事実は、わかっていたことなのだろうか。それとも、今回の男性の感染確認でわかったのだろうか。

 いずれにせよ、わからないことが多々ある。発症のメカニズム,感染力,死亡率,とくに,既知のインフルエンザとの比較などである。

 感染していても、潜伏期間中は、検査で確認できない、という事実がわかったのはいつか?という問題がある。
1、仙台の男性の発症した時点でわかった。
2、検査で陰性の人が大型クルーズ船から家に返された時点で、明らかになっていた(例えば中国などで)が、共有されていなかった(知らなかった)。
3、検査で陰性の人が大型クルーズ船から家に返された時点で、明らかになっていて、(ありえない、あってはならないことですが)一部の人は知っていた。

現時点では、2を予想したが、実験結果は如何に?

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