2020年2月1日土曜日

デタラメ答弁を許していいのか!!

 31日の衆院予算委員会の集中審議で、野党統一会派の山井和則氏(無所属)は、

 首相に対し、「いったん事務所の秘書がお金を受け取っている。主催の後援会が契約主体ではないか」と迫った。首相の主張を突き崩し、不記載の違法性をあぶり出す狙いだったが、首相は「契約者の主体は参加者個人」と言い切った。
 収支報告書への不記載はたびたび追及されてきたが、首相は「ホテル側立ち会いのもと、事務所職員が集金し、ホテル側に渡した。主催の後援会の収支は一切無い」として、問題ないとの立場を取っている。(朝日新聞、2020年2月1日)

 この記事を読んで、刑事がよくする「裏をとる」手法を用いるべきではないか、と思った。ホテルからの領収書は、参加者に渡したことになるのだから、参加者に聞けば良いだけの話ではないか、と。
 また、

 首相は「新年の例会は、後援会に入金や支出があるが、夕食会は本人とホテルの関係でお金の支払いと集金がなされている。違いは明確ではないか」と反論した。山井氏は「あり得ない答弁だ。一人一人がホテルと契約しているはずがない。800人が(会場の)『鶴の間』を押さえて5千円としたのか」と述べた。(朝日新聞、2020年2月1日)

 この話からすると、ホテル側は、800人に領収書を書いたという、ありえない話になる。いずれにせよ、裏をとればはっきりする。こんなデタラメ答弁を許していいはずはない。白黒はっきりしてもらいたいものである。

0 件のコメント:

コメントを投稿